【誰かと繋がっている感覚】


夜中に恐縮です。
台風10号。かなり大型です。
このようなとき、不安になりますよね。
不安になるとき、概ね次の3つが挙げられます。
①相手の正体が不明なとき
②出口や進路が不明なとき
③安全が確保されていないとき

例えば、コロナの場合。
今年の1月ごろは、「いったいどんな病気なんだ?」と世間が疑心暗鬼でした。この状態の不安は①
そして、現在は②の状況が強いです。
「この先、いったいどうなるんだろう?」という不安です。

では③は?
まさに、今回の台風のようなケースです。
天気予報で、ある程度の進路や台風の規模は予測できています。通過する時間も、わかっています。①も②も、概ねクリアできています。それでも、不安は拭えません。
なぜならば、③の安全性が揺らいでいるからです。

次に、安全性について考えてみましょう。
安全は、有形の安全と無形の安全に大別できます。
A 有形の安全 : 住居や河川の強度・避難所や食糧などの確保。
B 無形の安全 : 平常心でいられる心。

Aは、日頃の対策が左右しますし、行政も関与します。そのため、ここでは論じません。
では、Bはどうでしょう?
平常心って、どうすれば保てるのでしょう?

⭐️誰かと繋がっている感覚です。 
私たち人間は、太古の昔から、お互いに助け合い、支え合いながら、ここまで進化してきました。助け合わなければ、生きていけない生き物ということです。
案外、弱い生き物なのでしょうね。

SNSに「眠れない...」と呟いてもいいでしょう。「不安だ」と投稿しても良いでしょう。届いたコメントに返信する必要もありません。緊急時なのですから。

この世の中に、「自分は一人ではないんだ」と実感できるとき、安心できるのではないでしょうか。
※もちろん、日頃鍛えている人はそれでok。

自然の猛威を前にするとき。
ものすごく不安になります。
だからこそ、繋がっている感覚が持てたらいいな。
「あなたは一人ではないのですから」
皆様のご無事とご安寧を、心からお祈り申し上げます。


0コメント

  • 1000 / 1000

一般社団法人 インナークリエイティブセラピスト協会